言葉三面鏡
「キツネ」といえば「ハリネズミ」ですよ。
そう言われると、この2つの言葉は似ている言葉ですが、意味も働きも全然違いますね。
最近は、電子書籍、という選択肢もできましたね。 美しさ、本棚に飾る喜びはありませんが、とにかく便利です。
フランス人がしゃべる英語のクセ、みたいなものでしょうか。
『話を聞かない男 地図が読めない女』という本がありましたね。
どうでもいい人には、どうでもいいことしか言いません。
チョッパーちがい、だったみたいです。
幇間、太鼓持ち、男芸者…いろいろな言い方がありますが、それぞれに違いがあるのでしょうか。
「鉄 1kg と綿 1kg、どっちが重い?」なんて なぞなぞもありましたね。
これはひどい。 分類として、「これはひどい」タグをつけたいくらいです。 編集の筆が入らなかったのでしょうか。
名前は知っていましたが、どの植物のことなのか、正確に認識していませんでした。
現実の銀行は「株式会社三菱東京UFJ銀行」ですよね。
「つう……?」 いやいや、読めませんよ、これは。
タモリさん、今と昔とではずいぶん評価が違うのでしょうね。 「デビュー当時は、いまの『江頭2:50』の芸人枠だったよ、オレは」と、本人もよく言っているのを耳にします。
うんうん、だから for free なんて言い方もあるんですよね。 ただ ただほど高いものはない、とはよく聞く言葉だが、「ただで」を「ロハで」とも言う。これは漢字「只」を分解してカタカナで読んだもの。もうとっくに死語となったと思っていたら、映画『ニュ…
うーん、現代ではこの言葉はほとんど耳にしませんね。
循環論法、というやつですね。
「ウーマンホール」はオモシロイ。 この手の話題になったら、わたしもこの語を使ってみます。
最近では「ビュッフェ」とも言うそうですよ。 これ、 チコちゃんでもやってましたね。
ハイエナの吠え声って…ちょっと想像できません。あなたならどう表現しますか?
「鉄板」と並んで、日常的に使っている言葉です(下手するとビジネスやセミナーでも普通に使っているかもしれません)。聞く人が聞くと、違和感がある言葉だったとは…。
今日は言葉遊びを楽しんでください。
とりあえず、村上春樹さんが言うところの「小確幸」は「しあわせ」にまちがいありません。 幸せ 小津安二郎監督の映画には晴れた日の庭に洗濯ものが風にはためいているシーンがしばしば出てきます。庶民の温かでささやかな幸せな家族がここにあり、というメ…
前回の続きです。
なんでもかんでも「お」をつければいいってもんじゃない。 それは承知しているつもりですが、丁寧な文を書こうと思うと、ついつい「お」だらけになってしまいます。