『ランダムな世界を究める―物質と生命をつなぐ物理学の世界』、米沢富美子・立花隆、平凡社ライブラリー

以前、カオスとかシステム論とかに興味があった頃、
米沢富美子が日本を代表する研究者の一人である、と何かで読んだので買ってみた。
けど、ちょっと予想したのとは違ってたかな。
理論というよりも実験面の話が主で、読みたかった内容と違ってました。
ひょっこり本棚の裏から出てきたので処分する。