特に面白かったものには、@を付けている。

@ 『ハリーとトント』、1974年、アメリカ (2005.4.11)
・ 『ミーンストリート』、1973年、マーチン・スコセッシ監督 (4.19)
@ 『A』、1998年、森達也監督 (4.24)
@ 『レッツ・ゲスト・ロスト』、1988年、アメリカ (4.26)
・ 『オーシャンズ 12』、2005年、スティーブン・ソダーバーグ監督 (4.27)
・ 『スキゾポリス』、アメリカ、1996年、S.ソダーバーグ監督 (4.29)
・ 『グレイズ・アナトミー』、アメリカ、1996年、ソダーバーグ監督 (4.30)
・ 『エレファント』、2003年、アメリカ、ガス・ヴァン・サント監督 (5.8)
@ 『25時』、アメリカ、2002年、スパイク・リー監督 (5.29)
・ 『パラサイト・ドールズ』、2004年、クロックワークス (6.1)
@ 『A2』、森達也監督、2000年 (6.8)
・ 『耳に残るは君の歌声』、フランス、2000年、監督サリー・ポッター(6.10)
・ 『ソウ』、2004年、アメリカ (6.11)
・ 『去年マリエンバートで』、監督アラン・レネ、脚本アラン・ロブ=グリエ (6.19)
・ ジャン=ピエール・ジュネ、インタビュー (6.21)
・ 『泥の川』、小栗康平監督 (6.28)
@ 『ハイ・フィデリティ』、 (7.4)
@ 『モーターサイクル・ダイアリーズ』、2004年 (7.8)
@ 『スーパーサイズ・ミー』、2004年、アメリカ (7.18)
@ 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』、押井守、84年 (7.29)
@ 『サムライチャンプルー』、渡辺信一郎 (8.2)
・ 『スチームボーイ』、大友克洋 (8.26)
@ 『A.I.』、スピルバーグ (8.27,28)
・ 『サイドウェイ』、 (8.29)
・ 『ベルヴィル・ランデブー』 (8.30)
・ 『オールド・ボーイ』、パク・チャヌク監督 (8.31)
・ 『悪い女 青い門』、キム・ギドク監督 (9.1)
・ 『ロスト・イン・トランスレーション』、ソフィア・コッポラ監督 (9.2)
・ 『キューティハニー』、庵野秀明監督 (9.4)
・ 『ゼブラーマン』、三池崇史監督 (9.5)
・ 『殺し屋1』、三池崇史監督 (9.6)
・ 『伊刀嘉紘初期傑作集 100匹目のサルと笑う胃袋』 (10.22)
・ 『コーヒー&シガレッツ』、監督ジム・ジャームッシュ (10.23)
・ 『グレン・グールド エクスタシス』 (11.1)
・ 『ジョニー・イングリッシュ』、監督ピーター・ハウイット (11.2)
・ 『マシニスト』、監督ブラッド・アンダーソン (11.3)
・ 『8 mile』、カーティス・ハンソン監督 (12.03)
・ 『ウィスキー』、ウルグアイ (12.08)
@ 『放送禁止4』(12.24放送) (12.28)
・ 『海を飛ぶ夢』、アメナーバル監督(2006.1.17)
@ 『ランド・オブ・ザ・デッド』、ジョージ・A・ロメロ監督(1.18)
・ 『ランド・オブ・ザ・デッド』(2)(1.20)
・ 『ランド・オブ・ザ・デッド』(3)(1.22)
・ 『ランド・オブ・ザ・デッド』(4)(1.24)
・ 『ランド・オブ・ザ・デッド』(5)(1.26)
@ 『THE 有頂天ホテル』 (2.18)
・ 最近観た映画?。(『Ray』『解禁! ジョージ・ブッシュ伝噂の真相』『シュレック』『シュレック2』『スパイダーマン』『スパイダーマン2』) (3.11)
・ 最近観た映画?。『ホネツギマン』 (3.12)
・ 『EGG』、堤幸彦 (3.16)
・ 『元祖! アホでマヌケなアメリカ白人』、『ザ・ビッグワン』 (3.17)
・ 『ハサミ男』、監督池田敏春 (3.19)
・ 『バス男』、監督ジャレッド・ヘス (3.21)
・ 『真夜中の弥次さん喜多さん』、監督宮藤官九郎、原作しりあがり寿 (3.23)
・ 『エレニの旅』、監督テオ・アンゲロプロス (3.25)
・ 『戦場のピアニスト』、監督ロマン・ポランスキー (3.27)
・ 『ローズマリーの赤ちゃん』、監督ロマン・ポランスキー (3.29)
・ 『恋の門』、監督松尾スズキ (3.31)
・ 『サムライチャンプルー』、監督渡辺信一郎 (4.1)
・ 『ON THE ROCK』、監督山下澄人 (4.23)
・ 『山下敦弘短編集』、『どんてん生活』、『ばかのハコ船』監督山下敦弘 (4.25)
・ 『愛の井口昇劇場』 (4.29)
・ 『ZOO』、原作乙一 (5.1)
@ 『イン・ザ・プール』、『亀は意外と速く泳ぐ』、監督三木聡 (5.3)
@ 『ホテル・ルワンダ』、監督テリー・ジョージ (5.5)
@ 『ジョゼと虎と魚たち』、監督犬童一心 (5.7)
@ 『約三十の嘘』、監督大谷健太郎 (5.9)
・ 『きょうのできごと』、監督行定勲 (7.11)
・ 『DOG−FOOD』、監督田辺誠一 (7.19)
・ 『エミリー・ローズ』 (7.26)
・ 『とりあえず総決算 「シリアナ」〜「カミュなんて知らない」』 (11.18)
@ 『行方知れズ』、渋さ知らズ 1999-2000 (2007.8.18)
・ 『動くな、死ね、甦れ!』、監督ヴィターリー・カネフスキー (2008.10.18)
@ 『時をかける少女』、監督細田守 (10.22)
@ 『パンズ・ラビリンス』、監督ギレルモ・デル・トロ (10.24)
・ 『プラネット・テラー』、監督ロバート・ロドリゲス (11.1)
・ 『いつか読書する日』、監督緒方明(2009.11.13)
・ プラッチャヤー・ピンゲーオ 3作一気鑑賞!(12.3)
・ 『チーム・バチスタの栄光』、監督中村義洋(12.5)
・ 『ゴーストバスターズ』、監督アイヴァン・ライトマン(12.15) 
@ 町山智浩による『グラン・トリノ』ポイント解説! (『映画秘宝』2009年6月)(2010.1.1)