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特に面白かったものには、＠を付けている。

＠　『ザ･ファンタスティック・プラスティック・マシーン』, The Fantastic Plastic Machine,
1997 (2005.4.13)
＠　『I'm tryin’ to get home』, ドナルド・バード, 1964, Bluenote 4188(4.14)
＠　『オン・アンド・オン』, ジャック・ジョンソン, 2003 (5.4)
＠　『ハイ・ノート』, ジェラルド・フリシーナ, 2004, Italy, Schema (5.13)
＠　『Plays Fats Waller』, ジミー・スミス, Blunote 4100 (5.14)
・　『shipbuilding』, 冨田ラボ, 2003年(5.15)
・　『New World Order』, カーティス・メイフィールド, 1996年 (5.18)
・　『THE GIGOLO』, リー・モーガン, 1968, Blue Note 84212 (5.21)
・　『Rock And Roll Hero』、『Groovement』、『Largo』(6.20)
・　『Dynamite』、ジャミロクワイ (6.23, 24)
＠　『Sound Concierge 401 “Do Not Disturb”』, Selected and Mixed by Fantastic Plastic Machine、／The Roots (6.30)
・　『ゴールドベルク変奏曲』（バッハ）、グレン・グールド (7.5, 7.6)
＠　『Tupelo Honey』,ヴァン・モリソン, 1971 (7.7)
＠　『ＭＧ４』、モンド・グロッソ (7.20)
＠　『透明ガール』、ノーナ・リーヴス (7.25)
・　『The Olatunji Concert: The Last Live Recording』、ジョン・コルトレーン (7.28)
＠　「渡良瀬橋」 (8.4)
・　 『Atomic Swing』、Count BasieOrchestra(8.16)
・　『キラーストリート』、サザンオールスターズ (10.30)
・　『Sacred Concerts –Duke Ellington』 (11.06)
＠　『Three Street Worlds』, Two Banks of Four (11.24)
＠　『We Love Free Soul 30-35 Special Issue』 (11.28)
＠　『END OF A RAINBOW』, Patti Austin (2006.1.2)
・　パティ・オースティン（２）、「CTI時代のPatti Austin」 (1.3)
・　パティ・オースティン（３）、「GRP時代のPatti Austin」 (1.4)
・　『The Latin Kick』,Gerardo Frisina (1.15)
・　『The Latin Kick』,Gerardo Frisina（２） (1.14)
・　『Franz Ferdinand』,『You Could Have It So Much Better』, Franz Ferdinand (2.25)
・　エリントンを聴こう。 (7.10)
＠　『行方知れズ』、渋さ知らズ 1999-2000 (2007.8.18)