(64/100) 『悪夢機械』、P.K.ディック、新潮文庫、一九八七

悪夢機械 (新潮文庫)

悪夢機械 (新潮文庫)



この本については、以前このブログでも取り上げた。
面白い本だと思うけど、本棚になくてもいいや。
というか、なぜかディックが大量にあったので整理することにする。


そうそう、この本のカバーはギーガーなんだけど、
はまぞう」でもAmazonのリンクでも表示されないね
Amazonのページでは表示されてます)。
なんでだろ?

【後日付記】
小さい画像で表示されるようになった。
同じこと考えた誰かがアップしてくれたのかもしれない。