惜しいなあ、このフィルム。 あらゆる要素がもう少しずつよくなれば、 すごく面白い作品になっただろうに。 「きょん」というバーに訪れる客と店員の話で、 カメラは店の中から動かない。 舞台の要素が強いフィルムで、1話10数分の全六話。 ちょっと無愛想…
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