昨日、一昨日とパティ・オースティンについて書いた。 今日も彼女について書くが、しかし好意的なものではない。 パティ・オースティンの音楽と出合って激しく心を動かされたものの、 有線で流されたその音楽の演奏者を知る術もなく (特殊な有線放送でパー…
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