今度はボブ・ディランだ。 中山康樹の執筆の動機・スタンスは、 ほぼビートルズについて書くときと同じであり、 『音楽家』として素晴らしい彼らを、『メッセンジャー・思想家』として 神格化・絶対化し、持ち上げることでその『音楽』が聴かれなくなること …
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