「ワッフルボウル」。 - Auggieの文化放談 −Auggie, at the corner of Third Street and Seventh Avenue at eight o’clock in the morning−

最近では、「ワッフルボウル」なるものがあるらしい。
それは、まるごとおいしい｢食べられる器｣、だそうだ。
そして、そのワッフルボウルを家でカンタンに作れる「ワッフルボウルメーカー」なるものもあるらしい。

（商品紹介）
ワッフルボウルメーカーの魅力は、さまざまな生地や材料を、まるごとおいしい “食べられる器” に焼けること。ワッフル生地はもちろん、スイーツに合う甘〜い生地や、お食事に合うシュガーレスの生地など、アレンジ次第で“器”のバリエーションは無限大！

具体的には、こんなのが作れて、

こんなスイーツとか、

こんなスイーツとかも作れるらしい。

シュガーレスな生地を使えば、まぐろを乗っけてこんなものも。

おもしろそう。

メーカーの色が１種類しかないのが残念。