(56/100) 『新聞があぶない』、本郷美則、文春新書、平成12年

新聞があぶない (文春新書)

新聞があぶない (文春新書)


この本も処分。


最近の記事は、実は1年ほど前に書いたものをどんどんアップしているだけなのだけど、
この「処分した100冊」、
今から考えれば電子書籍化しておけばよかったなー、なんて思ってしまう。
処分を決意するくらいだから、そんなに大事な本ではないけれど、
でも、pdfで持っていれば、もう一度みたくなるときに便利だったかも…なんて、
貧乏根性で考えてしまう。

この本もそんな1冊。


しかし、まあ、去年の夏に「エイヤッ!」と
100冊処分できたからこそ、本棚の自炊を決意できたともいえるんだけどね。