(28/100) 『マルチカルチュラリズム』、チャールズ・テイラー、岩波書店、一九九六

マルチカルチュラリズム

マルチカルチュラリズム



大事な本だということはわかってる。
が、ちょっと当分腰をすえて読む時間はなさそうなので処分する。
いずれもう一度読みたい本。


縁があれば、きっとまた会えるはず。
最近は本に限らず、いろいろなことについてそう信じて生きている。